シェアハウスで国際交流
2017.07.26

部屋の間取りシェアハウスは欧米では一般的な住居体系です。また、必要な家具が備え付けられており、短期契約も可能なため、外国人がシェアハウスを住居に選ぶことも多いようです。下町の活気があり、六本木にも近い麻布十番にあるシェアハウスなどは、外国人が好みそうです。通常のシェアハウスの他に、国際交流をコンセプトにしたシェアハウスもあります。このようなシェアハウスは東京では、日本人と外国人の割合が偏らないようにしている所もあります。
国際交流をコンセプトにしたシェアハウスを希望する理由は、英語のスキルを上げたいということの他に、外国人の友達が欲しい、留学の下準備として、などがあります。新宿のシェアハウスや、池袋のシェアハウスにも、国際交友をコンセプトに、展開している所があるようです。日本にいながら、語学の勉強や国際交流ができるなんて、いいとこ取りとも言えますね。欧米だけでなく、アジアやアフリカ、南米など、数多くの国の人が住んでいるシェアハウスもあります。
彼らとリビングやキッチンで顔を合わせるうち、はじめは言葉ができなくて、もじもじしていた人であっても、日ごとに打ち解けて言葉の壁を越えて交流することが多く見受けられます。多くのシェアハウスでは、住民同士の交流で月に一度か二度、パーティーを行ったり、当番や、あるいは希望者が、みんなの食事を作ったりすることがありますが、外国人のいるシェアハウスも同様で、外国人がその国の料理を作ってくれたりします。もちろん、料理の腕によって本格的な料理がふるまわれることもあれば、日本では材料がなくて「なんちゃって郷土料理」になることもあるそうですが、こんな交流ができるのもシェアハウスならではのことです。
日本人は外国人には気後れする人が多いものですが、「同じ釜の飯」を食べれば、お互いの距離が近くなります。外国人と日本人では考え方が違う場合がありますが、そのような考え方の違いを乗り越えて、お互いに、学ぶことも多いようです。もっとも、国際交流をコンセプトとしているシェアハウスは一般のシェアハウスより割高なことが多いようです。安い家賃で住まうことが目的ではなく、外国人との交流が目的だからでしょう。
しかし、留学することを考えれば、十分経済的とも言えます。ここが気に入った。入居したい。でも予算が…と言う場合は、ルームシェアという選択もできます。一部屋を相部屋で使うのです。ちょっと気を使いそうですが、語学スキルは確実に上がりそうです。

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