プリント基板の活用方法はこんなにあります

プリント基板は、パソコンや携帯電話など電子機器はもちろんのこと、テレビや電子レンジ等の電気製品のほか、自動車でも使われています。機器を制御する役割があり、基板上には多くの電子部品が実装されています。中にはプログラムが記録されたチップも存在していることから、複雑な機能を搭載することを容易にし、現代社会では無くてはならないものになっています。これらは全て市販品の例ですが、活用方法はこの限りではありません。個人でも、オリジナル機能を搭載した独自の基板を製作している人は、数多く存在しています。また、故障した電気製品を燃えないゴミとして出したとしても、そのまま全てが廃棄されているわけではなく、一部自治体では基板の流用を目的として電気製品の回収を行っています。

個人での活用例やその方法について

基板の製作は企業に限らず、個人で行う例が増えてきました。例えば、市販されている製品では実現できない機能を使いたい場合は、回路図やパターンを設計し、業者に基板を発注することで製作することが可能です。ワンチップのCPUが実装された基板が、雑誌の付録として話題になることがありますが、個人でも一から設計することで独自の基板を製作することができます。パソコン等に接続する場合は、ドライバを作成するかもしくは入手する必要がありますが、知識さえあれば技術的には可能なため、実現している人は少なくありません。製作する基板が数枚単位など少ないケースでは、市販されているユニバーサル基板を購入し、部品の実装は手作業で行うという方法もあります。電子部品の入手は、かつては秋葉原など一部地域に限定されていましたが、容易に入手できるようになったことで、ハードルは低くなりました。

100%無駄になるプリント基板が無い理由

プリント基板の最も簡単な活用方法は、故障した製品の中にある基板を、部品取り基板として利用する方法です。電子機器の修理が得意な人に限られますが、例えばお気に入りの製品が壊れてしまい、修理が無理と判断された場合、多くは新たに別な製品を購入することになります。しかし、故障のほとんどが内部の電子部品の故障によるもので、部品を一カ所、もしくは数カ所交換しただけで直るものが大半です。このようなケースでは、ある程度の知識が必要となりますが、過去に故障した電子機器を捨てずに保存しておくことで、基板から部品を取り外して修理に利用することも可能です。このほか、基板にはレアメタルを含む電子部品が実装されていることが多いため、リサイクル目的で回収されるなど、廃棄される製品であっても広く活用されています。

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